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【て組】授業風景 11月16日

て組のクラスは45分ですが、いつも内容は盛りだくさんです。 この日は「手をたたきましょう」などの歌を歌った後、 日本語教科書「おひさま」の「せかいのくに」の章や絵カードを使いながら、

「多い」「少ない」、「近い」「遠い」などを勉強しました。


日本語のクラスなので、言葉や表現もきっちり学びますが、

それだけではなく、子どもたちの「世界を広げる」のも

てらこやライデンの教育方針の大きな柱の一つです。 ということで、理科や社会の要素もガッツリ入っております。

簡単な世界地図を見ながら、暑い国なのか、寒い国なのか、

旅行で行ったことがあるかなども含めて、

いろいろな話をしました。


その後、折り紙を使ったちぎり絵で、国旗づくりに挑戦! 教室で工作をしていると、

自然と多様な表現を使った会話が生まれます。


「ここは赤?」

「もう少し、小さくちぎる?」

「のり、先生の?」 などなど・・・ 子どもは、意味のある文脈(場面)の中で、

一番効果的に言語を習得できると言われています。 もちろん教科書や絵本など、架空の場面もいいのですが、

てらこやでは、できるだけ実際に体を動かせる、

リアルな場面を用意したいと考えています。 「ちぎり絵、もっと作りたい!」との声があったので、 折り紙を数枚ずつ、持ち帰ってもらいました。 ご家庭でも楽しんでいただければ嬉しいです。


そして、ひらがなの練習(今週は「は行」)をサクサクとすすめた後、


最後の読み聞かせは、いつも通り、 日本人の大学生のアシスタントさんにお願いしました。 今日の一冊は、エリック・カールの「できるかな? あたまから つまさきまで」です。

これは以前、オランダ稲門会の先輩にいただいた本なのですが、 とってもおすすめです!

エリック・カールらしい、カラフルな動物がたくさん出てくるのも、 「できるよ、できる!」とポジティブな言葉が溢れているのも素敵です。 読んでいる大人も、なんだか明るい気持ちになれます。

(オランダのこの季節は、特にこういう癒しが重要ですよね・・・) て組の子どもたちも、絵本に登場する動きに合わせ、

頭をくるんと回したり、背中をぐーんと曲げてみたり・・・

優しい大学生のお姉さんと一緒に存分に楽しむことができました。 来週も引き続き、楽しみながら勉強しましょう。

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